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高いキーを歌うには「ミックスボイス」が欠かせない。習得方法について

社会人音楽サークル ミュージッククラウド(@sessionmusicro1)です。

カラオケでキーが高い曲を歌いたいが、裏声になってしまい、全く歌えない・・・。

そんな悩み持っている人多いと思います。

かくいう管理人の僕も、つい1年前までは、カラオケで高いキーの曲が歌えなかったどころか、歌うこと自体両手いかないくらいの回数でした。

つまり、経験値ほぼゼロでした。しかし、だいたい9ヶ月間継続して歌い続けた結果、ONE OK ROCKやJanne Da Arcといった高いキーを操るミュージシャンの曲を数曲ですが歌えるようになりました。

今回は、あくまで僕流ですが、ミックスボイスの習得方法や出し方について書いていきたいと思います。

ミックスボイスとは?

よく聞くミックスボイスって言葉、どういう意味?と思った方も多いと思います。

僕も、以前調べた時にミックスボイスの定義が広義すぎてよく分かりませんでした。

細かく説明すると、おそらくわけが分からなくなるので、簡単に説明すると「地声+高い声(裏声)を同時に出す発声法」のこと。

地声は歌う時に出る声、裏声というのは「もののけ姫」のあの声、といえば分かりやすいかもしれません。

これらを同時に出すことが出来ると、声に厚みが増し、重厚かつ高い歌声を手に入れることができます。

実はミックスボイスはみんな自然にやっている

じゃあ、ミックスボイスどうやるの?と話ですが、実はみんな自然にやっています。

というのも、人間の声というのは一つの音階ではなく、複数の音階が重なり合った和音だから。

つまり、ソの音階だけでなく、「ミ」「ソ」「ド」といったように複数の音階が重なり合っているのが基本です。

そして、実は人によってどの音が重なり合っているか、生まれつき異なります。

まあ、これが声の低さ、高さの違いになるわけです。

ですので、生まれつき歌うのに適したミックスボイスを出せてしまう人もいます。

これはある種の才能ですが。

ミックスボイスをコントロールすることが大切

生まれつきみんな無意識にやっているので、大切なことはミックスボイスをコントロールすることです。

高い曲であれば、高い音階のキーの声を足していく必要がありますし、低い曲であれば、その分低い音階のキーの声を足していく必要があります。

つまり、ミックスボイスとは・・・

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「地声で歌う練習」

「裏声で歌う練習」

「ミックスボイスを意識的に出す練習」

この3つの練習でミックスボイスを習得することが出来ます。では、1つずつ見ていきましょう。

ミックスボイスを習得するために必要な練習3つ

地声で歌う練習

まず、地声で歌う練習は、声帯(のどぼとけ)の位置を意識しましょう。

声帯を下げたほうが音程が安定します。実は、高いキーよりも、地声で低いキーの練習の方が難しいです。

地声で歌う時は、以下の二つを意識すると良いでしょう。

「喉をガバッと開けてお腹から声を出す」・・・低めの音が出る

「喉を締めて鼻声っぽく歌う」・・・高めの音が出る

最初は同時はきついので、バラバラで使い分けて歌っても大丈夫です。

裏声で歌う練習

裏声はかなり歌い込まないと、音程も安定しないし、声量がまずもって出ません。

とにかく、高く裏声じゃないと歌えない曲を歌うのがコツ。

裏声は、なれないと1~2曲で喉がガラガラになるので、注意が必要です。

ミックスボイスを意識的に出す練習

前述しましたが、ミックスボイスは自然にみなやっています。

問題は、自分の思うように音域をミックスボイスという手法を使って出すことです。

要は、意識的なコントロールです。

ミックスボイスは、「喉をガバッと開けてお腹から声を出す」「喉を締めて鼻声っぽく歌う」を意識して歌う回数を重ねると、徐々にコントロールできるようになります。

重要なのは、同時です。

どちらか片方だけだと、ただ声量がでかくがなっているだけに聞こえたり、また高すぎてキンキンするだけになります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ざっくりと、ミックスボイスの出し方・習得方法についてご紹介しました。

正直、ミックスボイスについては、その人の声質によって練習方法は異なります。

ちなみに、管理人は声量が大きく、話し声が低いという声質で、上に挙げたような練習方法で上手くいきました。

似たような声質の方には、効果があるかもしれません。

ミックスボイスは、僕も色々なサイトやYouTubeの動画を見たりしましたが、結局、自分でやってみて感覚をつかむしかありません。

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