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社会人が楽器を続ける方法は?練習しやすい楽器は?【モチベ維持】

2019年9月5日

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社会人になると、仕事も忙しくなり、会社から帰宅しても疲れてしまって、楽器の練習時間がとれない…。

最初は、張り切っていたんだけど、気がついたらクローゼットにホコリを被って眠ってしまった。

このように、社会人になるとなかなか楽器を続けることが難しくなりますね。

そこで、この記事では社会人でも楽しく楽器を続ける方法について書いていきます。

社会人が楽器を続ける方法①独学できる楽器を選ぶ

もし、これから楽器を始めるという方は、独学できる楽器を選ぶのがコツ。

例えば、ギターやベースは独学で楽器を上達させる方が多いですが、ピアノや管楽器は最初は音楽教室などに通わないと難しいことが多いです。

また、練習しやすい楽器を選ぶというのも一つの方法です。

ギターやベースは、アンプにヘッドホンをつないで自宅で練習することができますが、ドラムやボーカルだとスタジオにわざわざ行って練習しないといけません。

社会人にとって楽器の練習時間は相当重要な問題で、練習時間がとれなければ、上達速度も下がるので、続けるモチベーションも保ちにくくなります。

最初の楽器の選択も非常に重要です。

社会人が楽器を続ける方法②目標を決める

社会人が楽器を続ける場合は、学生のそれと少し違います。

学生の場合は、楽しいだけで続けられることが多いですが、時間が限られている社会人の場合は、明確な目標があった方が趣味として楽器を続けるモチベーションを保ちやすいです。

例えば、「〇〇の曲をライブハウスで演奏する」「〇〇というライブハウスで演奏する」「自分が作った曲でバンド活動をする」など、より具体的な目標が良いでしょう。

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しかし、目標が達成されてしまうと、そのあとの趣味として楽器を続けるモチベーションが保てなくなる、いわゆる「燃え尽き症候群」になる可能性もあるので、一つではなく色々目標を決めておくと良いです。

社会人が楽器を続ける方法③仲間を作る

最後が「音楽仲間作り」です。

これは、バンドを組むということとは別で、当団体のような社会人音楽サークルや音楽コミュニティに加入するということです。

バンドでも良いのですが、バンドだとやる曲は限られてしまいます。

その点、社会人音楽サークルだと、色々な音楽の趣味の人がいて、対バンの仲間もできるし、軽くセッションすることもできるし、気の合う人が見つかるまでは、即席でバンドを組むというゆるーいバンド友達、音楽仲間を多くつくることができます。

何より、音楽に常に接する機会を作ることが出来ます。

ここが社会人音楽サークルの良いところでもあり、強みでもあります。

当団体では、気軽に参加できるセッション会を毎月開催しています

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会の前半は、コードのみで自由に演奏する「ジャムセッション」、後半はこちらから指定した課題曲を演奏する「決め曲セッション」と、2つのセッションを楽しむことができます。(詳しくはこちら)

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